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2005年2月

2005/02/28

カレー中毒

今年に入ってからだろうか、確かに自覚はしていた。
しかしこの2週間ほどというもの、あまりにもひどすぎる。

カレー中毒が。

今日だって、昼は会社から徒歩5分ほどのスリランカカレー屋。スリランカ人シェフが忙しいランチ時も一人黙々と働く姿清々しい。スパイスは抑え気味でまたよし。
夜はお馴染みT&A。看板に感謝祭プライスなどとでかでかと張ってあってラッキー!と誘われ、お気に入りのコロッケチーズカレーをお愛想したら、いつもの値段(700円)。感謝祭は毎月1,2,3日です。

ああ、2日に1度はカレー。おなかが空いたらカレー。むしゃくしゃしたらカレー。
それ以外の食べ物は、カレーとカレーの間のつなぎ、みたいな気分。

体は必要なものを正直に欲するという。
たとえば、レバーが嫌いだったのにマラソンをするようになってからは食べるようになった、って話を聞いた。
僕の場合、体がスパイスと油とターメリックを求めているのか?栄養バランスはいかがなものか?
アルコール中毒は病院に行ってでも治さなければだめなんだろうが、カレー中毒は?

そう言えば最近、ずっと50キロ前後でキープしていた体重が52キロくらいまで上昇している。
「いまよりちょっと太りたい」という願望がいよいよ現実になっている。
それとも心がちゃんと感じるべきストレスに半目つぶってやり過ごしているから、体が黄色信号を発している?
カレー色の信号。
明日は何カレー食べよう?

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2005/02/23

電撃

仕事中に携帯にメール。三線わしまのO尚から。
「X月X日は予定を空けておいてください、なぜなら、、、私の結婚式2次会にきてほしいから!」
あのO尚が結婚!?この前高津宮で会った時はそんなそぶり全く見せてなかったのに~!
ああ、でもほんとよかった。冬の奈良で二人っきりのキャンプで凍えそうになったあの夜も、今はすてきな想い出ですわ。

返事しようと思いつつ仕事に頭を切り替えると、再び携帯にメール。今度は同じく三線わしまのYちゃんから。
「X月X日は予定を空けておいてください、なぜなら、、、私の結婚式2次会にきてほしいから!」
あれ、O尚と同じメールがなぜYちゃんから来るの?
メール配信ミス?偶然?
え、ってことは、まさか、この二人、ええええええええええええええええええええええ?

頭は超パニック。青天の霹靂。目からウロコ?いやちがう。ビックリ!驚き!なんじゃそりゃ?うそでしょ?まじで?

って5分くらい一人でワタワタして、2人にメールして、そしたらやはり本当の話のようで、Mちゃんにもメールして、やっぱり本当の話のようで。

パニックが過ぎ去ったら今度は、とてもとても幸せな気分になってきた。
二人のことを考えてたら、祝福と幸福で嬉し涙がでてくるくらい、本当に嬉しい気持ちで満たされた。
(きっとしばらくの間、目をウルウルさせながら仕事してはず。)

僕の大好きなO尚と大好きなYちゃんが一緒になって、新しい家族を作って、人生を歩んで行く。
ああ、なんて幸せなんだ!まるで自分ごとのようにほんとにうれしいのです!自然と顔がにやけてくるほどに!

忙しくて忙しくて、心のコントロールを下手するとストレスが溜まりそうなこんな日々に、またひとつ、幸せ気分にさせてくれた電撃ニュースを運んでくれたお二人さん、ありがとう。お幸せに。もっともっとお幸せに。


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2005/02/21

瞬花終闘

金曜の夜にあふれて(しかも日本酒に少し酔って)処理できなかった仕事を、日曜出勤で補う。
我チーム6人中3人が黙々と休日の昼下がりをオフィスで仕事する。

ポジティブ気分で仕事しよう、心に言い聞かせてもこんな事が続けばボロはでてくるだろう。

シサム工房でSの誕生日プレゼントを買う。
たまにこの店に来てコーヒーなどを買うのだが、いつでも店員さんの接客が好印象。
扱っている商品もGOOD。

そしてその足で久しぶりのクラブに行く。
瞬花終闘」は、ピースをコンセプトにしたイベントで、音のジャンルやライムの踏み具合に差はあれ、とにかくアゲアゲのピースフルな雰囲気で楽しかった。
音楽の、いろんな垣根を超える力は可能性大。
飲みすぎには注意ね。

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2005/02/19

出血フィーバー

昨日は結局AM1:15まで残業をした。
生まれて初めて、カプセルホテルというジャパニーズサラリーマンご用達パラダイスに泊まった。

一仕事終え、少しだけ爽やかな気分で10分も自転車を走らせれば、もうオフィス。楽チンで今後さらにお世話になってしまうかも。

しかし前夜のそんな苦労がふっとぶような、過去最大級のミスを犯していたことに気づかされたのは昼間のクライアントからの電話。
半分涙目になりながら、昨日遅くまでがんばってくれたデザイナーSさんに懺悔。
「昨日がんばって仕上げた仕事、実は間違ったものでした。ほんとはこっちが今日納品なんです。ごめんちょ、、、」

はあ、自己嫌悪の1日。しかも追い討ちをかけるように新しい仕事はまたまたやってくる。
こんな時こそ、寛大な心の持ち主の笑顔は救いになる。自分はその時、どんな顔してた?

さらにさらに、こんな日に限って今日は珍しくチーム総出の夕食会が予約されていた。
雨の中、自転車を長堀までこぎ、ビールを飲み、懐石料理のコースをいただき、日本酒を啜り、先輩と他愛のない話をし、再び会社に戻る。

そして今、日付が変わった!土曜日です。まだまだやること残ってます。なので日曜日にまたここにきます。
そしてきっと、またここでこの日記を更新するのでしょう。

PS それでもそんなに苦ではない。今年はどうも楽観主義にあふれて困るくらい。

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2005/02/18

残業の鬼、本領発揮

ただいま2月10日(金)、AM0:20。
まだまだ帰れる気配ナシ。
がんばってね、デザイナーSさん。今日もあなたに仕事が舞い込み過ぎましたね。ほんとは今日の17時が納期だったのに、延ばしても延ばしても、まだ終わらないこの仕事。
明日は営業Oさんが、始業より30分も早く会社に来て先方さんに納品しなけりゃいけない。
大変だ、大変だ。

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2005/02/16

通り雨のような

I'm happy.

I say to myself I'm happy.

Even though I sometimes feel down, I say to myself I'm happy.

Even though I sometimes feel down, I know it's no use feeling down, so I say to myself I'm happy.

Even though I sometimes feel down, I know it's no use feeling down and I also know everybody feels the same, so I say to myself I'm happy.


After too many words said, the truth is I'm happy.

Sunny days, cloudy days, rainy days, weekdays, weekends, by myself, by my friends, no mather where, on the road, riverside, at home, in the office, eating drinking sleeping and dreaming, dreaming of hope and love and dreams, in the world where war and evil and lies try to prevail in vain,,,YES, I'm happy all the time!


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2005/02/09

南セントリア市と三国駅

ここ最近の市町村合併で、「西東京市」「四国中央市」「南アルプス市」などなど、冗談のような新市名を目にする度に「なんてアイデンティティのない地名なんだろう」と、ちょっとした地名フェチとして憤っていた。
が、今日のニュースで知った南セントリア市には、あきれてものも言えません、って感じです!怒ってます!

「セントリア」とは、今年愛知県「常滑市」沖に開港する中部国際空港の愛称。
その、いわば民間施設の愛称を、市の名前にするとは!しかも「南セントリア市」になろうとしてるのは、「美浜町」と「南知多町」で空港にかすりもしていないではないですか!地図参照

関西で例えていえば、「阪南市」と「岬町」が合併して「南関空市」あるいはもっとインターナショナルに、「南KIX市」とでもなるかんじか。

愛知県南セントリア市、南セントリア市長、南セントリア市議会、南セントリア市民、南セントリア市立南セントリア小学校、我らがふるさと南セントリア、、、そんな土地、いやいやいや~!
名は体を表すとはいうけど、それは土地だって同じこと。土地からその固有の名前を奪うことは、魂を奪うと同じ。
「千と千尋の神隠し」は、そんなテーマの映画ではなかったか?

地名を軽く見るな!地名にアイデンティティを!と、一人熱くYahooニュースに目が釘付けの職場なのだった。
(もちろん市民からの猛烈な反発で、どうやら結局この市名はボツになるようで、ひと安心です。)

ところでaikoの新曲は、「三国駅」。
彼女の曲名センスはたまに異色を放ちまくってて、たまにひやひやするが(「カブトムシ」「えりあし」などなど)、今回はやばいね。やばいくらいいいね。阪急宝塚線三国駅。神埼川沿い。ボーリング場。超ローカル。

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シュウカツのころ

昨日の夜は珍しく、部屋の電気をつけっぱなしにしたままで寝てしまった。
しかしこれまでなら、2、3時間後にハッと目が覚めて、「いけないいけない」と電気を消して再び眠りに落ちていたものだが、昨晩に関しては、途中で何度か覚醒したものの、「あーもういいや」と諦め、結局8時に渋々起きるまでそのままの状態にしていた。

とにかく最近、寝ても寝ても寝たりない。(だったら早く寝ろよと思う午前1時)

今日はちょびっと無理して仕事を早めに切り上げて、おととしの僕のアフガン報告会で知り合ったK主催の旅系飲み会にかけつけた。
Kが就職活動を通じて知り合った大学生が他に2人いて、それぞれが旅の写真を持ちよって旅話して。
しかし何しろ知り合ったきっかけがきっかけだから、話はやはり就職やら仕事やらの話に、、、

早く社会に出たいような、でも大学生という生ぬるい時間とさよならするのは惜しいような、そんな時期だったなあ。
そして自分が社会に出て何をしたいか、というか「何ができるか」をとことん問い詰めた苦しくても充実した時期だった。
高橋歩講演会を紹介してくれたKが人材派遣会社に就職するに至った詳しい過程は聞かなかったけど、彼のことなら、そりゃいろいろと考えて、プレゼンして、勝ち取った結果なのだろう。
バイクで日本中を旅して笑顔の写真を取りため、4月からは金融会社に就職する彼や、ラクロス部で超体育会系が、今や人材派遣会社を目指す彼女、、、旅というキーワードでは繋がっていても、まるで僕とは仕事感が違ってて、新鮮だった。だってすぐまわりに、そんなバリバリ系な人がいないからね。
とにかくフレッシュ、きらきら。
そんな彼らが3年後どうしているのか、興味深々でもある意地悪い28歳。

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2005/02/07

新旧

土曜日は、谷町9町目界隈。
ワンワールドフェスティバルで懐かしい人と再会して、いつもの顔に挨拶して、いろんなブースを覗いて、気分はほっこり。
フェアトレードショップINEさんにAと久々に立ち寄る。「あればいいなぁ」とずっと思っていた、インスタントフェアトレードコーヒーがついに商品化されていた!やっと会社でも気分よくコーヒーが飲めるぜい。
そのまま高津宮という神社で、旧三線グループ、現飲み会サークルのわしまーるが再び三線グループとなるべく?鍋パーティ。おいしい食べ物と泡盛と、すてきな仲間と三線があれば、なんて極上な時間。
そのまま、かつてなんみんカフェをしたカナディアンで飲んでたら、終電の時間は逃すは、Yはベロンベロンに酔うわで、結局神社に戻って寝かせてもらった。何度もお世話になりました。

ってことで、今日はかめのすけの障害者地域生活支援実践講座を受けに、かるーく二日酔いのまま西宮に直行。
障害者と接するに当たっての心構え、立て方や抱き方の実習、てんかんの発作が起きた時の対処の方法などなど、とても新鮮でためになる充実の7時間でした。今まで見えてこなかった(見ようとしていなかった?)世界の入り口にちょっこっと、遅れ馳せながら足を踏み入れた気分。
その後は、Aが神戸から合流して焼き鳥った。腹いっぱいの週末。

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2005/02/01

自分を殺す

今週に入ってやっと仕事が一段落。って気付けばもう2月!昨日からこの冬一番の寒さで、朝の橋の歩道は十三までは雪が残ったままだった。自転車で切る風が冷たくて痛くて、でもそれが気持ちいいとも思える。冬は寒くて当たりまえ。どうやら今年も、暖房無しで越冬できそうだ。

日曜日は、久しぶりにRAFIQのアクションに参加した。

自分自身で覚えている限り、子どもの頃からたった1度だって、他人に対して暴力ってやつをふるったことがなく生きてきた。それは、いいことなのか悪いことなのか分からないけど。弟でさえぶったことがない。
仕事として、しかも国家の機関の職員としての仕事として、権力という暴力を使う立場に、ほんの数分なってみた。
上司の命令だから、これが自分に与えられた仕事だから、あるいは一部には、「国を守る」という正義感からかは知らないが、どんな気分であのような仕事ができるのだろうと考える。
きっと彼らは、自分をおし殺していたのでは。それは意識的かもしれないし、無意識的かもしれない。
そうでもしなければ、普通の感覚を持った人間ならば、気が狂ってやってられないはずだ、いくら仕事とはいえ。

「普通」の感覚、っていうのはあぶないかも。でも性善説を信じて、その「普通」にかけたくなる。
人間は、理由も無く他人を殺さない。それは法律が定めているからではなくて、心がそう教えるから。
人間は、理由も無く他人を傷つけない。それは法律が定めているからではなくて、心がそう教えるから。
と信じたい。
それでも人を殺すのは、人を傷つけるのは、心に歪な形をはめこむシステムが周りにあるから。
ううん、路線が逸れてきた。

つまりは、日々口にする肉というのは、生きていた鶏や豚を殺して命をいただいている、という感覚を忘れてるのがよくないのでは、と思ったわけですよ。
なんていうのだろ、大事なことに目をつぶって大きくて便利なシステムにお任せしてたら、いつのまにかとても大事なことも見えなくなって、自分自身をいつのまにか半殺しにしながら、生きているのかなと。

Yのあの叫び声を聞きながらも手に力を込めた時、僕は自分を殺していた。
でもいつか、その肉をいただくために鶏の首をへし折る瞬間に発せられる鳴き声を聞く時が来たら、きっと生きている実感に満ちるのかな。


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