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2005年8月

2005/08/19

無味無臭の世界

夏風邪をひいてしまったようだ。
クーラーはおろか、扇風機さえつけずに寝てるのに、なぜ?
それほどうちの部屋は、この熱帯夜においてさえ風通しがよかったのだろうか?

さて、夏風邪で、鼻水が止まらない。
のみならず、鼻が詰まっているためか味覚がなくなってしまった。
そう、味って、舌だけではなく匂いでも味わってるんですねぇ。

ランチの激辛カレーも、夕食の納豆も、福井名物の鱒寿司も、浜松銘菓のうなぎパイも、なーんにも味がしない。
味のしない食事って、こんなにもやるせないものだったのですね。。。

美味しいご飯を食べるという当たり前の幸せを取り戻すべく、早く体調を戻す!

<今日の朝礼で>
社内一若い女の子が今日のあいさつ当番。
「いままで、政治とか選挙には興味がなかったんですけど、今回、郵政民営化にがんばっている小泉さんをテレビで見てたら、政治って少し面白いなって思いました。今度はちゃんと選挙に行って、改革をがんばっている小泉さんを応援しようと思いました。以上です。」

ああ、やっぱりそうなるのか、と改めて実感。
小泉さん(あるいはその背後にあるブレーン)は、立派な戦略家だ。
にして、東ちずるーーーーー、あなたはドイツやアフガニスタンで何を見てきたんだーーーーーーーー!


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2005/08/15

筋肉がきしむ

8/13(SAT)
土曜出勤を返上して、向かうは梅田ティップネス。
生まれて初めて、フィットネスクラブなるものに足を踏み入れてしまった。

いやべつに、運動不足ってことはないはず。だって毎日(社長には内緒で)35分かけて自転車通勤はずーっと続けてるし。
筋肉ムキムキになりたい♪だなんて、この期に及んで考えたこともございません。

ただ以前から漠然と、ヨガをやりたい、と思っていた。
体を鍛えるのではなく、体と向き合って、バランスを整えたい。
体と心の関係をもっと親密にさせて、ほんとの意味で健康になりたい。

んで、いろいろと調べてみたら、ヨガスクールはたしかにたくさんあるんだけど、
やはりどことなーく、
初心者の男一人がふらっと入るには高すぎる敷居が、たかだかホームページからもぷんぷんと匂ってくるわけで。
男だからというと語弊があるけど、なんか、美と健康を求める女性方に囲まれて、肩身の狭い思いをしそうな雰囲気がただよっている。

そこへきてティップネスにもいくつかヨガクラスがあることが分かり、そこならヨガのみならず筋トレもできるし泳げるし、肩身の狭い思いもしないだろうし、ってことで見学に行くことにしたのでした。

土曜の昼間のティップネスは、思っていたよりおじさまおばさまが多くて、ちょっと思っていた風景とは違う、、、って何を期待してたんじゃ~。
最初に体質を調べてもらうと、やはり、脂肪率も低いが筋肉質も全体的に低いことが判明。
胸から内ももから背中から腹筋からありとあらゆる筋肉を鍛えるべく、さまざまなマシーンと格闘。
ふと、「なにやってんだろ」、とわびしくも冷静に我に返ってしまうあたり、基本的には体育会系ではなく文系人間なのだな、と確信してしまう。

その日だけで4種類ほどのヨガクラスが開催されていたが、とりあえず「Squeeze Yoga」と「基本Yoga」に参加。
Squeezeは、半年前にヒットした洋楽の安っぽいユーロビートバージョン(下手な白人がエミネムをカバー?)、みたいな音楽にのって、半分エアロビ感覚でガンガンイケイケ。たしかに脂肪を燃焼している感満載。
基本ヨガはうってかわって、例のインド音楽がゆるり~と流れるなか、呼吸に重点をおいたヨガ基礎入門編。
体を捻るわ、反るわ、伸ばすわで、まさに「ヨガった」。
ただ、ひとつひとつの動きや呼吸の意味を、もうちょっと詳しく知りたかったことろだが。

さらに筋トレをもう1セットし、シャワーを浴びたら、もうすっかり満喫してしまい、逆にもうこれで充分ですありがとうございました、という気分になってしまった。
やはりヨガをやりたいならヨガ専門のスクールにいけよ、ってことが分かっただけもいいか。

その後、バークレーから来日中のスティーブさんと1年半ぶりくらいに再会。
土曜日曜と我が家に泊まったもらった。
本職が翻訳コーディネータなのに、こういう私的なコーディネーションはめっぽう苦手で、せっかくスティーブさんから「みんなに会いたい」って言われていろいろスケジュール調整したのに、蓋を開けてみたら土曜の夜は彼とは面識のないルームメートのKと僕しか空いていないではないですか、、、

結局、1秒たりとも目の離せない展開の阪神巨人戦を観戦するKを置き、スティーブさんと二人っきりで近所の沖縄料理店「がちまや」へ。(後にT合流)
ま、かわいい女の子が流しで生ライブしてくれて、食べたいと言ってたサーモンにもありつけて、スティーブさん喜んでくれたのでよかったです。
せっかく尼崎まで来てくれたのだから、ホントはもっと人がわさわさいることを想像してたでしょうに、ごめんなさいね、、、


8/14(SUN)
筋肉痛、キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
若いって証拠ね。

スティーブさんのお相手をAちゃんにおまかせし(thanx, A!)、Kちゃんの結婚パーティにMちゃんとHちゃんと行く。
Mちゃんと会うのは久しぶりで、時間の流れを実感。あのMちゃんが来年から大学院だなんて。
会場は、カワイイ旦那さんが設計デザインをしたポンテヴェキオという超おっされーなイタリアン。
あまりにも自分の住む世界とは異次元にありすぎて、お口あんぐりです。
8000円も払ったんだから、元は取らなければとセレブな出席者の間を潜り抜けてバイキングに勤しみました。もちろんワインも飲み放題ですから。

そしたらどうなるかは、もう100回は経験しているはずなんだけど、腹いっぱいで最後のケーキは食えないし、吐き気を伴う酔いがじわじわと来るわけで。
あ、でも本当にいい雰囲気の結婚パーティで、久しぶりに会ったKちゃんは赤いドレスでキラキラ輝いてました。おめでとう!

自転車で家に戻り、甚平に着替えて、まだ酔いが残りながら、三宮へ向かう。
終戦記念日を反戦記念日へ、ということで、タウンウォークをする。というか、雨だったのでお茶をする。
小さいながら、意思表示ということで。

園田でスティーブさんとAちゃんと合流する頃には、筋肉痛と疲労感と満腹感でもういっぱいいっぱい。
でも50近いスティーブさん、まだまだ元気そう。ようしゃべること。どこからそのエネルギーは来るの、、、


そうえいばこの時期って、子どもの頃は長い長い夏休みのど真ん中にあたるのか。
ラジオ体操、キンと冷えた麦茶、テレビで見る高校野球、アブラゼミの鳴き声、クーラーの利いた百貨店、伊豆のおじいちゃんおばあちゃん、そして憂鬱な工作の宿題!
8月は、他のどの月とも違う特別なドキドキする時だったなぁ。

盆と正月のハレな気分、やっぱ必要だよね。
そのためには、仕事という日常から切り離された一定期間の休みがなければ。
フィットネスクラブで汗かいてる場合ではないぞ。

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2005/08/12

臨時休業

最近の仕事のユルサ加減はさすがにやばいレベルだったが、お盆休みを直前にした今日のユルサは頭が痛くなるほどだった。
んで、明日は月に一度の土曜勤日にしてたんだけど、これじゃ8時間やるこたね~、ってことで急遽有給をもらってしまった。
でも直前の申請なので皆勤手当てはなし。
ま、そんなんもんいらないから、休ませろってことですわ。


それにしても、なんかモヤモヤするわ。
昨日8/11は「がんばれの日」だったんだって。
何十年前も昔、オリンピックで「前畑がんばれ」ってみんながテレビの前に釘付けになってオリンピックを応戦してた時代の名残。

みんな、がんばってるよね。
がんばらないと、どんどんダメになっちゃう時代だし。
がんばらないと、死んじゃう。
がんばり過ぎても、死んじゃうけど。


適度にがんばれ、おれ、みたいな。

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2005/08/08

花火と京都

昨日は平成淀川花火大会に行った。
去年は仕事で行けなかったから、2年ぶり3度目。
やっと、「毎年のように通っている花火大会」と言えるくらいのイベントになりつつある。

花火はいい。
初日の出と、野外ライブと同じくらい、好き。

なんか、普段はすれ違うこともない、ぜーんぜん違う考えを持ち、きっと趣味や仕事の話をしようとしても盛り上がりもしないような人種の人々が、一ヶ所にあつまり、きっとアホなほど幸せそうな顔をして、一点に向かって歓声を上げたり叫んだりしている。
宗教的ではあるだけど、その先になるのは、花火だったり、太陽だったり、音楽だったりな、ユニバーサル。
ずーっとこの瞬間が続けばいいな、と思える時間だ。


今日は京都のNPOの集まりイベントに顔を出す。
一番の収穫は、「BIG ISSUE応援団」に出会えたこと。
「僕もBIG ISSUEのファンなんですよ」の一言だけで、同志のような話の盛り上りっぷりは、やはりBIG ISSUEが持つパワーのすごさか。
他にも京都でがんばってる障害者団体や環境グループの話を聞いたりパンフをもらったりしたら、何だか知らんがむくむくとやる気がでてきた。

やる気がでてきたついでに、めずらしく購買意欲も沸いて来て、古着と甚平をゲット。
しかしたかだかそれだけの買い物に、3時間くらい休むことなくぶっ通しで歩き続けた。
やる気の残骸はまだくすぶり続けるも、脳と体がオーバーヒート。

なので、社会的にとても重要なことを実践してて、買い物疲れの僕より100倍くらい精神的に疲れているはずのAの話をちゃんと聞くことができなかった。
キャパ狭いな、と反省。
自分が疲れている時こそ、他人はもっとしんどいはず、っていう想像力を失わずにいなければ。

でも京都でゲットしたNPOの資料やBIG ISSUEを読んで、またやる気に火をつけてみたりした。
んでもって、中途半端に寝れなくて、新しい甚平で寝る初めての夜もなんかむずがゆくうれしい、午前1時15分。
明日の朝は、きっとしんどい。

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