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2005年12月

2005/12/29

気が付けばいつも

最近の日記を読み返してみると、「寒い」「風邪ひいた」「仕事が忙しい」ばかり嘆いてるよう。

社会一般的には昨日が仕事納めで、当然うちの会社も全体的に大掃除モードだったのだけど、それでも超大型案件がすべり込みでやってきた。
S誕生日&M就職祝い&忘年会を呼びかけた身分として、どうしても19時までには会社を出なあかん!ということで、早い時点で今日の一人出勤を心に決めていた。

ということで、今日の日記も職場から。

それにしても。

泣きたい気分。悔しくてふがいなくて、泣きたい気分。

ある上司に対する態度が、もはやコントロール不能なほど暴走していて、仕事を仕事としてやることまでできなくなっている。
彼個人に対して、なぜここまでイライラしてムカついて蔑む態度しか取れないのか、自分でも説明できないほど、心が乱れまくってる。

なにがムカつくって、その上司に対して「僕はあなたのこことここに対して怒っています」と、冷静に伝えることさえできず、子どもの癇癪のような態度しか取れない、その自分に対してムカつく。

ひとつ分かっているのは、
「誰からお金をもらっているか考えてみろ。これがあなたの仕事だろ、子どもみたいなことを言うな」
という正論を言われていて、
「そんな金ならもうほとほといらねー」と感情が訴えても、
現実は某大企業の下請けをきつい納期でこなし、
そんなシステムおかしいと嘆きながらも、
この会社から給料をもらっている自分自身への怒りを、
彼にぶつけているということ。

あんな誰からも忌み嫌われる人に対して、どのような愛情や優しさをもって接したらいいのかが分からず、唇かんでPCのモニターをにらみつけるばかり。

ああ悔しくて悔しくて、負けず嫌いだから、なおさら見返してやりたくて、休日出勤とかしちゃう。


昼の12時過ぎに出社したから、昨日の会社を出る直前にメールしたウルグアイの翻訳者は深夜の0時頃。
なのにメールを出したら、まさか起きて待っていてくれた。
急いで準備して、何百枚分もの原稿を送って、地球の裏側と電話して、そしたら向こうはもう深夜2時近く。

「ありがとう」と「申し訳ない」と「ふがいない」で、またまた目頭熱くなる。
彼はこんなメッセージを送ってくれていた。


"Una jarra se llena gota a gota"
- Buda

"A jug fills drop by drop"
- Buddha

Have faith in yourself
and keep up your efforts.
You are sure to achieve
all that you aspire for.
Wish you all the best for the New Year!!!!


そうね、小さいことからこつこつと。そしたらきっと報われる日が来るかもね。
前向きに、欠点をありがたく思いたい。
欠点があるから、昨日より今日は、よりよい自分になれる可能性があるから。
幸運にも、周りにはいいお手本がたくさんいるし。

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2005/12/27

24時間じゃ足りない

明日が今年の仕事納めだというのに、
それとも、明日が今年の仕事納めだからこそか、
まさに駆け込みのように仕事が舞い込んできて、
一日が、あっという間に、飛び去っていく。

本当にこれで明日仕事が終わるの、ってくらい。
あれも買ってないし(汗)、準備も全然出来てないし(汗)。

週末の忘年会の直前に、やっと社長と時間を作って話したことの続き、
「今週改めて腰を落ち着けてしましょう」と言ったきり、
腰が落ち着いたためしなし。


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2005/12/24

低い太陽、長い夜

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23日は休日だというのに、前日に突然「23日夕方納品で」という、全くカレンダーの意味を知らない仕事が舞い込んできて、昼過ぎにのんびり出勤。
自転車をこぎだして改めて気づく。真昼にもかかわらず、冬至を迎えたばかりのこの頃は、太陽が夕方のように低い。
この時間帯の平日は、昼飯を買いに外へ出たことろで、オフィス街では太陽が高かろうが低かろうが目に入らないから。

さっさと仕事を終わらせるつもりだったが、「休日出勤中に申し訳ないが」と一応前置きはあるものの、メールで新しい案件がまいこんできたり、長いクリスマス休暇に入る前にどうしても片付けてほしい仕事をカナダの翻訳者に依頼したり、なんやかんやと忙しい。

18時、約束どおり大阪駅中央改札口。
電話やメールで毎日のようにやりとりをしている、うちの会社の東京オフィスの先輩(♀)と、クリスマスイブイブデート(?)なのです。
会社の人と仕事帰りに一杯、なんてことはほとんどしたことがないから、なおさら東京からやってきた会社の先輩と二人っきりで酒を飲むとは、なんとも不思議な体験。
それぞれのオフィスの愚痴やら秘密やらのぶっちゃけトークに盛り上がる。
驚きの新事実を知らせ、知らされる。

今、この会社は崩壊前夜の時期にあることを改めて知った。
みんな悩みながらも、自分の道を探していることを知った。
先輩の、過去のほんの一部も知った。

今度この先輩がまた夏に大阪にバイクで乗りつける頃、僕ももう「元社員」かもしれないですよ、と伝えた。
驚きながらも、分かる分かると、理解してくれた。
あるいは、東京で、また飲みましょう。僕が大阪土産を持って、あなたの悩みを聞く番になるのかも。


ところで今日はクリスマスイブ。
また今日も僕は働くマン。

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2005/12/19

スローな発見

同じ間取りに住むAがしつこいくらい「うちの部屋は寒い」と主張してて、当然僕の部屋も寒いわけで。
でも「冬だから寒いのは、自然の摂理だよな~」とずっと思ってて。

Aが「ウノッチの部屋はカーテンをつけた方がいい」と、去年もアドバイスしてくれたはず(暖房器具の導入はもちろんだが)。
でも「カーテン買うのは高いしもったいないし、ただでさえ暗い部屋がもっと暗くなる」と、乗り気にはなれず。

大阪で20年ぶりに氷点下になった日、窓に手をかざすと、確かに氷のような空気が窓ガラス全体から発散され、部屋全体を巨大冷蔵庫にしている。
まあこの事実は前前から承知しておりました。

で、ひらめいた!
どうせ古新聞として捨てられるだけの新聞を、窓ガラスにセロテープでペタペタと貼ってみた。
するとあの冷気がぴたりと止まって、巨大冷蔵庫が普通の寒い部屋に!

先週は、布団からはみ出た顔や手がしもやけになるのでは、ってくらい寒かったから、なんたる進歩。
これでこの冬も暖房いらず。

*******************************
日曜はフェアトレードのイベントのお手伝い。
みんながみんな、同じ意見じゃないけど、だからこそ面白いんだよね。

僕自身、ここ1、2年「スローライフ」「オルターナティブ」「フェアトレード」「LOHAS」という言葉や考え方にあまりにも手を出しすぎて、それがこれからこの社会が唯一生き残れる道だとさえ思うようになっちゃってるけど、現実には「LOHASって何?」っていうのが一般的だろうし。
資本主義は悪と決め込むのも、なんだし。

いろいろあって、いろんな悩みながらも、ゆっくりと進むしかないんでしょうね。

Cちゃんお疲れ様でした。

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2005/12/15

ぶるぶる

あー、まいった。
風邪ひいてしまった。
普段だったら一晩寝たら治るんだけど、今回のはなぜか強烈だった。

会社で体温測ったら39度もあったしな。外の温度との差は35度以上もあったんだ。
ということは昨日は一日中布団でごろごろ。
会社を風邪で休むなんて、人生2度目くらいの珍事。

でも、「寒いのに薄着」とか「真冬でも自転車通勤」とか「家に冷暖房機器がない」とか「薬を飲まない」ということで、勝手に僕=風邪をひかない健康体と思われてる節があるけど、これ、勘違いだから。
悲しいかな、毎年必ず2回は体調崩します。

逆に、「寒い時はムクムク厚着」とか「真冬はヌクヌク電車通勤」とか「部屋はエアコンガンガン」とか「薬を飲みまくり」だったら、風邪ひかないのかしらん?
んなこたないよなー。子どもの頃からの基本的な虚弱体質は、なかなか治りませんわ。

今日は仕事がバリ忙しかったから、病み上がりってこと忘れてた。
意外と人間てそんなものなのね。きっと後で痛い目に遭うんだろうけど。

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2005/12/07

師走第2週のMiercoles

先週までの全速力猛ダッシュ師走がうそのように、今週はいたって穏やか。
昨日はほぼ平時に仕事が終わった。
多分、1ヶ月ぶりくらいかな。

それで早く会社を出て何をしたかったのかというと、
映画を見るでもなく(『空中庭園』を見逃した今は特に観たい映画がない)、一杯ひっかけるでもなく(一人で外で酒は呑めない)、
手料理を作りたかった。

実はまだ、一回目の収穫の里芋が余ってて、早くあれをもう一度食べたかったのだ。
前にも書いたとおり、土を落として皮を剥くだけでも結構な手間なんだけど、でもだからこそ、今この時期、手間暇かけて何かに集中したいのかもしれない。

一人台所で、芋と格闘、第2ラウンド。孤独でスローで贅沢な時間。

しかし結果、久しぶりの料理というわけか、あるいは塩を入れる時に思いっきり塩が雪崩れを打ってこぼれたせいか(←たぶんこれ)、欲しかった味よりかなーり塩辛い。

とはいえ濃い口好きな自分的には美味しいことには変わりなく、平日の夜を本物ビールと共に堪能。
そして今日の昼ご飯として再登場。


こんなのんびりとした日や、あんな激しい日を重ね、気が付けば今年も後20日とちょっと。
今年はこれといって荒波もなく、でもそれこそが意外と幸せなんだと、10年前の自分とは違う感覚で、30回目の師走の第1週の水曜の夜が過ぎていく。

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2005/12/01

かなりやばい

いよいよ体が黄色信号を発してきた。
さすがに4日連続で深夜残業となると、頭がぼーっとして、思考能力がなくなってくる。

去年の今頃までは6人いたうちの部署の正社員は、一人はパートになり、一人辞め、また一人辞め、一人は先月他社に出向され、残されたのは2人。

人が減る=人件費が減る、という単純な等式。
人が減る=一人の仕事が増える、これもまた単純な等式。
その等式と等式に挟まれて、うめきながらの、この過剰労働。

今日、その出向で飛ばされた先輩が1ヶ月ぶりに報告を兼ねて会社に来た。
「顔色悪いけど、大丈夫?」と言われた。
確かにこの1ヶ月ほどは、最高潮に不健康。
なにせこの眼に輝きがないのって、どーよ。

そういえば、今週は職場以外の人間とは誰も会ってない。
待ち遠しいのは週末。「地ステ」Dさんお薦めの自己啓発セミナーに初参加の予定。
土曜は仕事なので、休む間がないのだが。

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