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2006年3月

2006/03/30

いっぱいいっぱいいっぱい

パラダイスを迎えてからというもの、3月いっぱいは短期大型案件にかかりっきりなのです。

それに加えて、あのことあのひとあのもののことが頭から離れず、どうにもこうにも集中ということができない。

根詰めて仕事して、バテバテになったら、腹が減る。
ちょっと一休み、ってことで、PビニエンスストアにPカコーラ社のPョージア・ワイルドトリップと、Xロンパンを買いに出る。

三寒四温な毎日で 今日は一寒 切れ気味な空気
細長い空は青くて 雲は高くて 人は足早で

高速道路の中央分離帯、両側を猛スピードの車が行き交う柱の下で、ホームレスが毛布をぐるぐるに巻いて寝ていた。


缶コーヒーは、やっぱり美味しくない。とっくに知っていたのに、そんなこと。

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2006/03/26

サプライズ死にするかと思った。

昨日の30歳誕生日パーティに来ていただいた方、来れなかったけどお祝いしてくださいった方、会場のカフェ・シンラのマスター、本当にどうもありがとうございました!

そして、この誕生日パーティを企画してたみんな、BIGGEST THANX & I'M SO PROUD OF YOU ALL!!
あのタップダンスの感動は、永遠に忘れません。

それから、素樹文生様、橘安純様、角田光代様。もったいなさすぎるほどのプレゼント、これからの人生にずーっと宝として持っていかせていただきます。

わたくし、幸せです。


ああ、それにしても。
まさか、目隠しで拉致監禁がほんの序章だったなんて。。。
想像のキャパシティをはるかに越える感動を4度も5度も一気にもらうと、人間、死にそうになることを30年生きて始めて知りました。

三十にして立つ、といくかどうかはまだまだアヤシイで、きっとこれからも年甲斐もなく人前で泣くこともあるでしょうが、まだ脳みその97%は眠ったまま使われてないこと考えると、これからも、成長と変化、鼻歌交じり気分で。

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2006/03/25

20代最後の夜

毎日新聞の朝刊1面トップに、「大阪大学と大阪外国語大学が合併で基本合意」の記事がついに出た。
母校がいよいよなくなり、「大阪大学外国語学部(箕面キャンパス)」に格下げされるのは、なんとも悔しい。
結構好きだったんだ、あのなんともいえないマイナー感というかハミダシ感というか。

そんな日に限って、卒業以来8年ぶりくらいで会う女子2名+去年久しぶりに会って「女子はすごい」と思わせた女子1人+僕が唯一の男子という奇妙な組み合わせの飲み会があったのは奇遇。

(男子だとか女子だとか、めっきり縁のなくなった単語達でありますが。。。)

「クラーク先生(?)の授業で出された"My father is..."(?)っていう課題でさ、XXちゃんが映画のシナリオそのままぱくって。。。」

だとか、

「XXXちゃんの髪型がある日突然、先の方だけ金髪になった」

だとか、

そんな話を聞いても、僕の記憶にはまーーったく残っていないのですが、それは女子と脳みその造りが違うからなんでしょうか。
僕はうちのクラスの男子では唯一、授業にちゃんと出席していた自負はあるんだけど。

今思い出そうとしても、教授の名前と顔が一致するのは2,3人くらいで、あとはきれいさっぱりクリーンアップされてます。
あの時代は、いったいなんだったのだろ。


ダーツして、いい気分で自転車で帰ってきたら、思わぬ時間に呼び出され。
30代を迎えた最初の夜を、あんな話で迎えるのも、きっとうちららしく。


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2006/03/13

懐かしい風景を探して

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修理に出してリニューアルした自転車があまりにも爽快に走るので、少々戸惑うほどである。
まるで、今までは20kgの鉄アレーを両足に嵌められていたのも知らずに、重たいペダルを漕がされていた気分だ。
プチブレークスルーとはこのことか。

最近、自然に触れてねーなー、ってことで、某RNRNに面接&登録した後、北に向かう。
畑をいじるまではいかないまでも、畑のにおいを嗅ぎたくて、ばーっと一面に広がる農村的風景に浸りたくて、田能にお手軽サイクリング。

煙がたなびく中、農作業に勤しむおじちゃんおばちゃんを遠くに眺め、春がもうすぐそこに居る喜びにココロ小躍り。


さらに北へ西へ自転車を走らせて、向かうは伊丹は昆陽池
渡り鳥やら白鳥やらは、遠景として眺めると癒される風景だが、間近で見ると「鳥インフルエンザ」とか思い出してしまう。


こうして自転車に乗っていると、ここらヘンは基本的に平坦な土地なんだなと思う。
さらに振り返り、僕が生まれ育った横浜が、自然が多く残された山有り谷有りの丘陵地帯だったことを改めて思い知らされる。
団地の裏側が山ごとごっそり自然公園だったり、高校の周りはとにかく畑だらけ、夏は牛の肥やしのにおいで窓があけられないほど。


忙しかったりもやもやしたり、そんな日が続くと、自然とこんなのどかな風景を求めているんだと気づく。
大阪生まれの横浜育ちで、自分には田舎はないと思っていたけど、原風景はしっかりと残っているんだ。
沖縄のエメラルドグリーンの海やカナダの大自然も大好きだけど、こんな身近な自然にほっこりできる。
なんて単純なんだ。
でもその単純さ、残しておきたいもんです。

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2006/03/06

諸々と

ちょっと久しぶりの更新。
その間に「これは書こうか」と一瞬でも思った出来事たちを、諸々と。

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(きっとこの2ヶ月で何度も開催される)会社の送別会は、お洒落な感じの創作居酒屋。
6畳位の個室は、誰かの家に居るように落ち着いた雰囲気になれてグッド。
しかもスピーカーがついていて、そこから店内のピアノで演奏する生ライブが聞こえてくるというなんとも凝った造りだった。

でもそこに、ちょっとした問題が。
流れてくる音楽の音量が微妙に大きい。会話が少し、聞き取りにくい。

で、うちの(唯一会社に残留する)先輩が店員さんに言った。
「この素敵な音楽のボリュームを、少しだけ下げてくれませんか?」

はー、なるほど。
「この素敵な音楽の」は、僕にはなかなか出てこないな。たとえそう思っていたとしても。
もう一人の(3月に辞める)先輩は、
「私なら、うるさい!だわ」と豪語するが、まあそれは論外にしても。

事実はただ一つ。「部屋に音楽が流れている」
その事実に対する言葉の投げ方で、人との関係性がよりスムースになるだろうし、なにより、ポジティブな言葉を発するその行動自体が、言葉を発する人そのものをポジティブにするんだろうな。

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自転車の後輪がパンクしたおかげで、先週一週間まるごと電車通勤を強いられ、週末にやっと最寄の自転車屋さんに持ち込むことができた。

タイヤを交換ついでに、ずっと調子の悪かった前輪の付け根とブレーキも直してもらう。
「十中八九」という言い回しがあるが、僕の自転車は前輪の付け根から死に際の鵜のような「ギイギイ」という奇声が発せられ、まさにすれ違う通行人は「10人中8,9人」は何事があったのかと振り返るほど、ひどいありさまだったのだ。恥ずかしながら。
(店員さん、なんでこんなひどい状態まで放置してたのと呆れ顔)

安物のママチャリが2台くらい買える値段でリニューアルしたマイ自転車は、死に際の鵜の奇声もなくハンドリングは滑らかで、ブレーキも利いて欲しい程度に利いてくれる。

98年に買ったから、もう丸8年も乗り続け。
買った当時、確かに言われた「いい自転車は10年乗れる」と。
しかしまさか、「10年」という時間が本当に訪れようとするくらいに乗り続けるとは思っていなかった。
たまに新しいヤツに浮気したくなる衝動もあるけど、ここはいっちょ、生涯のお付き合いの心意気で、これからもツーキニスト。

そうえいば、同じ時期に買ったFujitsu FM-V(当時はWindows 95)もまだ現役でしぶとくがんばっているわ。

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Cちゃん&M君の誕生日パーティは、準備不足のわりに幾つか山場があっていいものだった。

去年から1ヶ月に1度くらいしか僕はかかわっていないM君。
みんなからプレゼントを山ほどもらって、本当に、本当に嬉しそうだった。
あんなM君、初めて見て、こっちも嬉しくて嬉しくて。。。とCちゃんはすでにもらい泣き。
だよね、福祉だとか障害者だとかそんな枠ではめられない、「生きてる」って実感を共感できたよね。

M君が感じたこの喜びは、一年に一度だけの誕生日だけに感じるものではなく、
こんな喜びを毎日毎日感じられるように、生きていけたら、
もしそれがわからずもがいているなら、
そっと手を差し伸べていたい。

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