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2006年7月

2006/07/29

沖縄x2

昨日の夜は、初めて一人で近所の沖縄料理屋がちまやに行った。
そう言えば生まれて初めて、夜お酒を飲むために一人でお店に行ったのかもしれない。

数時間前、大勢の人前で(そのうち数人は警察官)、悔しくて不甲斐なくて、不覚にも悔し涙がぽろりぽろりと。
泣いてる場合じゃない!ってのに。
しかし、社会に対しても悔しくて不甲斐なくて、自分自身に対してももっと悔しくて不甲斐なかったのだから、これはこれでいい勉強にしなければ、申し訳わけない。

反省するだけ反省して、頭を下げるだけ下げたので、夜はとにかく飲みたかったのだ。
おかげで家に帰ったら、あっという間に眠ってしまっていたようだ。
22時を過ぎたばかりで。

2夜連続の沖縄料理屋の2日目は、大阪のリトル沖縄・大正。
5月に会社を辞めてからすでに会社の人達とは3回目の飲み会だった。
なにしろ、会社にいてた時は、1年に3回くらいしか飲む機会はなかったから、異常なハイペースといえる。

今日は、会社として一番お世話になっているアメリカ人翻訳者 ― 僕が一緒に仕事をした全ての翻訳者の中で一番信頼のおける、一番クオリティの高い翻訳者 ― が、連れ合いさんの里帰りで日本に一時帰国しているというので、翻訳部として歓迎の飲み会をしたというわけ。
で、辞めたとはいえ5月までは仕事をしていた元社員の僕も呼ばれたというわけ。

このお店、マスターが三線のお師匠さんのようで、1晩に2回ほど三線のステージが開かれて沖縄気分をハイにしてくれるのであるが、前回来た時はステージの上で『島人の宝』を歌わされた苦い経験がある。
今日は静かにしてたので被害は免れたし、なにしろ今は人前でノーテンキに歌を歌う気分ではなかったからよかった。

翻訳者のBさんと話ができてよかったし、元勤務先の会社は、ひとつ想定外のサプライズなすったもんだはあったようだが、相変わらずちゃんとまわっているようで、よかったんだがよくないのだか。

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2006/07/22

夏風邪なのに

すっかりやられてしまった、夏風邪に。

一昨日の夜は大雨の夜、秋ぐちのように冷えませんでしたか?
たまらず冬布団をかけたのだけど間に合わず、翌朝は鼻はズルズル、咽喉は痛いし。

この部屋は、ありがたい以上に、夏でも風が通り、クーラー要らずなのです。


今日は久しぶりにスカリと晴れ、休養にはもってこいの日、のはず。

朝ゆっくり起きて、昨日作った手作り野菜満載ラタトゥーユをお昼に。
昼の盛りを過ぎた頃、2年分の埃を叩き落とした三線を抱えて近所の本屋に行った。
本屋では何を買おうかいつも迷うけど、三線が、記憶していた以上に肩にずしり重く、あまり長い時間迷ってられず、のブログからインスパイヤされ大崎善生の『パイロットフィッシュ』を。
藻川が一通り眺められるお気に入りの場所に自転車で走り、腰を下ろして本を読んだ。

ちょっと早めに大阪入りし、紀伊国屋を冷やかす前にダメモトでしたメールが以外にも功を奏した。
今日はたまたま、半移住先のオハイオから一時帰国している大学時代の同級生を囲む極プチ同窓会があったのだが、飲み会以外では数年ぶりになる三線サークルとの先約で断っていたのだ。

三線サークルが18時四天王寺前夕陽ヶ丘、同窓焼肉が17時半鶴橋だったので、ここは急遽、三線を1時間遅刻してアメリカ帰りと1年ぶりに1時間半だけ再会する手を取った。

いつものうつわやAと、アメリカ生活10年弱になるT、そして僕。
なんだかなぁ、不思議だなぁ、出会った頃は18歳で、今はそろって三十路、僕以外は結婚してて、Tには2人子どもがいて。
でも、全然そのままふつーなんだよなぁ。
12年の間に、確実に何かは変わったはずなのに、記憶は変わらずココにあるし、きっと、それぞれの核もやはり変わってないってことなのだろう、か。

1時間遅れて、久しぶりに、三線のあの軽い音を奏でる。
軽い音を(不器用に)奏でながら、懐かしい歌を(不器用に)みんなで歌う。
うわ、懐かしい!この感覚!日々のあれやこれやは全て蹴散らして、今ここ、この三線の音と歌にどっぷり浸かるこの感覚!
必要だね、こうやってただただ音を楽しむためだけの時間を、他人と共有するのって。としみじみ痛感した。

そんなこんなで、夏風邪はまだ完治せず。でも楽しい土曜日でしたん。


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2006/07/19

嵐の

荒波に、右に左に上に下に揺らされる、小舟な気分。

こんな時こそ、帆を高く掲げ、進むべき方向を見定め、悩まず(いや悩みながらも)進んでいかないと。


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2006/07/15

淡路島で角田さんのこと

普段関わっている「てれれ」が所属する「サニーサイド」グループの慰安旅行。

「慰安」とは言え、メンバーさんとずっと一緒だからそりゃ癒されるだけではなくワタワタと大変ではあったけど、でもやはり、日々の生活の場を離れて別の土地を訪れるってのはそれだけで、いい。

ポートピアアイランドの南端にある「花鳥園」ってこと、文字通り「花」と「鳥」の「園」で、そんなにオトメチックな趣味でない私には期待小だったんだけど、

いやぁ、癒された~。

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見たこともない花と奇天烈な色の鳥がすぐそこ手に届くここ、気分はバリかカリブの南国楽園リゾート♪

その後は、神戸空港とかあわじ花さじきとか野島断層などを見学。
バスを降りて歩きまわって話を聞いてうんうんと頷いてNさんやっぱり倒れて(笑)またバスに乗って、、、まさにTHE団体旅行。

数年ぶりのこてっこてな宴会で、お酌にまわったりカラオケを勧めたり、そりゃ楽しくもあり大変でもあるんだが、こんな時はやっぱ、楽しまないと損ですわな。
普段のストレスを、こんな機会に解消しないでは、もったいないたらあらしない。


そんななか、Aから衝撃メールが。

角田光代結婚してた!!しかも相手が伊藤たかみさんという作家で今日芥川賞に決まった!!知ってた?!!

酔っ払った人間にそんな衝撃、理解不能ですから~~。

翌日のAからのたれこみメールと新聞によると、数年前から同居してて、去年の春に入籍。
史上初の芥川賞と直木賞受賞夫婦だそうで。

3月の誕生日直筆メッセージと4月のワークショップ&飲み会で、角田さんは決定的に別格なお方なので、なんだかとても不思議な感慨。
そうか、結婚してたんだぁ、しかも同業の作家さんとかー。ワークショップの時点ではもう結婚してたんだー。

伊藤たかみという人物、いっきに気になる存在に急上昇。
作風がどうやら角田風のようで、受賞作の「八月の路上に捨てる」以外にもぜひ読んで見たい。
あと、未購入の雑誌「prints 21」2006年秋号も早く買いに行かな!
書き下ろしあり、全小説へのセルフ解説あり、日常写真ありの、角田光代ファン必見のお宝本ですがな!


。。。あれ、いつの間に日記の内容がすりかわってる。

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2006/07/05

更新交信

いつまでも更新しないから、いつまでも悔しがっているみたいで嫌なので、とりあえず更新。

先週末もまたまた、インスパイヤされるイベントに連日参加。

土曜日は、CS神戸でスローワークのワークショップ。
高槻のカフェコモンズのマネージャー福井さんは、アツくて面白くて、またいろんな人の話を幅広く聞けるステキな人だった。

日曜日は、大企業の本質を暴き出した問題映画、The Corporationの鑑賞&「未来バンク」という市民バンクをやっている田中優さんの講演会。
映画は、ほとんど知っていたような話で、希望も少なく、どーんよりとした気分になったけど、田中さんの講演で開けた感じ。

未来は、ひとりひとりが作っていくものだ!とな。

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