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2008年12月

2008/12/29

引っ越します。

なにか行動を起こす前にいろいろいろいろと考えすぎて、考えることにだけエネルギーを使い果たしてしまい行動を起こしたが如くへとへとになって行動を起こさない、というのがこれまでのパターンだった。
(若い頃はそんなことなかったのに、とこれまた最近のパターン)

しかし今回は、まあいろいろと考えてはいたんだが、これでは思考が決壊してしまうとえいやと行動に立ち、その流れるままにえいやと決断してしまったという、最近にない思い切りのよさを発揮してしまった。

ということで、引越しをします。

吹田から尼崎へ来る決意をしたときには、期待と不安でいっぱいだったけど、「新しいことをする」できらきら(たまにどすどす)していた。ルームメイトが変わり、一室は事務所になり、ルームメイトが出て行ってまた帰ってきてを経て、5年半。

そろそろ次の「新しいこと」へ向かって歩き出しますか。
これだけ長い間シェア生活をした後では一人暮らしは少々不安もあるけど、それ以上に楽しみがいっぱいある。
1軒目の不動産屋さんに見せてもらった1軒目の物件、それでここに住むと決めさせた、眺めのいいルーフバルコニー。どうやって活用しようか毎日毎日いろいろいろいろ考えすぎて、そろそろ頭が痛くなってきたほど。

まあでも、まだ尼崎からは離れないし、職場はもちろん藻川沿いのまま。
来年もよろしくお願いいたします。

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2008/12/10

『三月の招待状』

最近なんだかAとは、他の誰のことよりも角田光代のことについて話している気がする。
こんだけ周りにいろんな友達がいるのに、人生で二度しか一緒に酒を飲んでいない作家のこと。
一緒に酒を飲む機会は確かに少ないが、しかし僕らは彼女の小説やエッセーや対談をたくさん読んで、まるで彼女と一緒に酒を飲みながら人生のあれこれを語っている気分になるのだ。

年を重ねること。

僕らが年を重ねるのと同じ歩幅で、角田さんも年を重ね、そして彼女の小説世界も同じように年を重ねる。
しかも僕らよりもいくらか年上だから、これから僕らが必ず直面するだろうもろもろの問題に、僕らより一歩先に直面して、取り組んで、こねくりまわして、もしかしてつまづいて、それでも歩き続けて、提示してくれる。
答えはひとつではないこと、人とは違ってそれでもいいこと、ちっぽけでも光るものを信じることを、提示してくる。

藻川沿いのこの町に引っ越してきてもうすぐ6年。
27歳が33歳になろうとする。
前に進むために、これからさらによい年を重ねるために、動きたくなる気分にさせられた。


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2008/12/01

京都!京都!京都!京都!

この日曜日も、京都に行ってきたのです。

きょ~と~ お~はら さんぜんいん

の大原は、河原町からバスで50分ほど北にある、京の都というよりは山里の風情。

残念ながら真っ赤な紅葉の季節は逃してしまったみたいだけど、空気がぱりっと切れてちょっとした小旅行の気分を味わえました。

Dscf1067

デジカメの過去画像を改めて見てみると、

5日(水) 伏見
15日(土) 高台寺&清水寺
21日(金)~22日(土) 烏丸、知恩院、南禅寺
30日(日) 大原

なんと11月だけで4回も京都に来ていた。

10代後半から20代前半には、とにかく遠くへ遠くへ、海外へガッツクように駆け巡ったもんだ。
それから20代後半は沖縄に病みついたように通い。
そして今、30代、電車で1本の京都です。

旅のスタイルが変わってきた。
僕が変わったからかな。

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