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2009年8月

2009/08/18

2009年の夏

夏休み、あっという間に終わってしまった。
後半は予定通り、東京方面に3日間行ってきたんだけど、あまりにも濃密すぎて未だに消化できていない月曜の夜。

●13日
朝7時に着くはずの高速バスが、まさかの3時間遅れ。お盆&ETC千円&東名高速の通行止めの影響か。
おかげで茨城へのお墓参りに行くことなく、一人東京観光。
お台場でフジテレビと実物大ガンダムを見る。
東京の、人の多さは、狂気だ、と感じる。どこかしら神経が1本でも抜けてなくて、どうしてこんな大量の人が集まることに平気でいられるんだろう。しかし僕も神経が人ごみと暑さで1本溶けて、うつらうつらと波に流れる。
ついでに浅草にも寄った。外国人観光客がまさに求める日本の観光地で、京都とはまた違った江戸っぽさがよかった。

●14日
朝5時起きで練馬の光が丘団地から小田急本厚木。さらに車で山へ山へと向かい、清川村でバーベキュー。
一体こんなことがありえるのだろうか、とその参加者が全員きっと思っていただろう、ありえないと想像していながら現実には起きてしまった、弟夫婦と、うちらがちっちゃい時から幼馴染のお隣さんI家との合同バーベキュー。
去年の結婚式でも思ったけど、こうしてうちら兄弟が生まれてから今までの紆余曲折を、途中千葉に離れながら同じように紆余曲折を経て30年以上、今でもお隣さんのように付き合っているなんて、本当にすごいことだと思う。僕にはすごいことに思えることを、自然にやっている弟やY君たちが、自分のことのように嬉しく思えたりする。ありがたいことだと思えたりする。
ビールをしこたま飲んで横浜に戻ってきたのが夕方。渋谷で時間を潰す。夜の渋谷のスクランブル交差点!これぞ狂気の極み!人類が違う動物に進化するとしたら、渋谷がその発祥地だろう。
新宿でTと合流し、すでに別に種類の動物と進化してしまったらしい集団に酔いしれる楽しい夜。。。

●15日
今年の終戦記念日は、きっとずっと忘れない日になる。
心が右へ左へ大きく揺さぶられて酔ってしまった。
あまりの理不尽さに気持ち悪い怒りを感じた。
100か0で割り切れない多面性と、それでも持ち続けたい一貫性。
敵地へ向かう孤独で勇敢な戦士みたいなあなたたちの姿、本当に本当に格好よかったよ!心からの敬意を表します。壁に投げつけられる卵の味方でいたいとも思った。
そしてこういった、言葉に当てかえるのが困難な種類のとてつもない感動の場面を、再びAと共有できることはさらにその感動を倍増させてくれる。

そして!この夏の東京旅行のメインイベント、ブロードウェイミュージカルRENTのファイナルツアーをTとAと観劇してきました!
525600分のうちの、たったの150分ほどのあっという間の時間、いつまでもいつまでも終わって欲しくない奇跡のような時間だった。この150分のように、525600分を生きて行こう。

●16日
再び夜行バスに乗り、京都へ。京都駅でうたたねしてる間に、Tが来る。
京阪と叡電を乗り継ぎ、貴船に行き、清流の上に設えられた川床でちょっぴり贅沢した料理を食べる。涼しい風が川を渡って、東京の喧騒が嘘のようなひんやりとした京の夏。
鞍馬の温泉に浸かり、出町柳に戻り、この夏の終わりの始まりを告げる五山送り火を鴨川べりに座って見送る。音もなく、ゆっくりと消えていく「大」の字。濃い3日も沈んでいくよう。

Gundom

Asakusa

Rent

Kibune


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2009/08/12

夏休み前半終了

早いもので今日でお盆休みの折り返し地点に来た。

今年の夏もやはり、甲子園で沖縄代表のアルプス応援で始まった。
もちろん一人で行っても楽しいものだが、今年は、何度も何度も去年お世話になった方が不在だったのと、あえなく一回戦で敗退してしまったのが残念だ。
来年はきっと、必ず、絶対に、あなたと一緒に応援するのです!!

その晩は淀川花火を、一人暮らしのアパートのベランダで一人堪能。
6キロほど先の十三の地上をかすめるようにはじける花火、真下から見上げたらあれほど圧倒的な大きさも、なんだかここからだとねずみの空騒ぎのように見えてしまう。いやそれでも、ほほえましくて好きだったけど。

ヘルパー活動して、『対岸の彼女』にうなって、またまた甲子園で3試合観戦して、クロ人形といわれるほど今年もまた日焼けして、前半戦終了。

さて今晩から、高速バスで東京に向かいます。もちろん元々の目的であるミュージカル「RENT」の15日が山場ではあるけれど、その前にも会う人が何人か。
切れていたと思っていた根っこに水を土から掘り返し、見つめなおし、再び水をやる旅。になればいいと期待をこめて。

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